1. タイトルと内容を書き込みます。項目を分けて記載したい内容があれば、項目追加ボタンをクリックします。
2. パスワードと、必要であれば繰り返し回数を入力します。
   繰り返し回数は、多ければ多いほど総当たり攻撃に強くなりますが、暗号化や復号に時間がかかるようになります。
3. ラジオボタンにチェックを入れて保存方法を選択し、保存ボタンをクリックします。

   JSON

   JSON形式のプレーンテキストでファイルに保存します。
   ダイアログが出るので、保存先を指定して保存します。

   localStorage

   localStorage領域に保存します。
   ブラウザが持つデータ領域に保存します。
   保存先を選ばずとも保存出来ますが、システムの保存領域が少なくなってきたり、ブラウザでクリーンアップが行われた時に消される可能性があります。

1. JSONファイルから読み込む場合
   • テキストボックスに保存したJSONファイルの内容を貼り付けてテキストから読み込むボタンをクリックします。
   • ファイル参照ボタンをクリックしてファイル選択ダイアログからファイルを選択し、ファイルから読み込むボタンをクリックします。
2. localStorageから読み込む場合
   localStorageから読み込むボタンをクリックします。

JSONファイルの場合

保存したJSONファイルを削除します。

localStorageの場合

localStorage内のデータ消去ボタンをクリックします。

[

{

"title":[タイトル:string],

"cryptedText":[内容を暗号化したバイナリデータのBase64テキスト:string],

salt:[saltのBase64テキスト:string],

iv:[ivのBase64テキスト:string]

}

]